社長とは呼ばないで(裏M.A.P.)

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(再掲)《1983年7月11日のノート》

 
〈不条理〉を乗り越えるもの、誤謬を許すものは……、「美」なのか、「愛」なのか。

だが決して急がぬ事。「厳密な理性」の背後に必ず「苦悩」があるように「美の観念」は「美」によって支えられ「愛そのもの」は「愛の観念」より前に存在している。

かつて、ひとりの男がこう語った。
(「わがいのち月明に燃ゆ」林伊夫)
「ぼくが感じるこのたまらない空虚さ。この原因は、知的探求心に価値の絶対的優位をおいてきた誤謬の結果である」
「ぼくの現在の危機は精神の動揺なのだ。そして知的好奇心の外に自分の拠りどころを持たなかった生命全体の動揺なのだ。これを救い得る唯一のものが、愛の認識である」
(1983/7/11)
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