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社長とは呼ばないで(裏M.A.P.)

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誰も読まない呟きだから

 
ボクは専門家ではない。だから、たくさんの専門家の論を聞いて確かめる。そんなことが出来る年齢になった。

それとは違うはなし。

例えばNさんという表現者がいるとする。信頼するSさんという方が、Nさんのやっていることは間違っているという。なるほどと思えるご高論である。だが、それだけをもってボクはN氏個人を批判することはしない。あたりまえのはなしである。だが、どこか信頼するSさんを裏切っているような気もする。ここらあたりからやっかいになってくる。

ボクはSさんと一緒に、ある若い学者に会いに行く。その学者はSさんが批判したNさんに協力を得て一冊の本を出したことがある。ボクは、ブログでその著作を紹介することをなんとなく躊躇した。特に意味はない。ただ、何もしないことを選んだのである。

ある男がその著作の文章の一部を、まるで自分が書いたかのように丸々インターネットに載せていた。それまでも彼は、新聞記事をテキストにして紹介してしまうようなことをちょくちょくしていた。注意しようかとも思ったが、同様の事例が横行している未成熟なコミュニティーでのことだから、黙っていることにした。
それでも少し気になって、ボクはその著作を持っていたので、その著作が写るようにそれとなく書斎の画像を撮影してブログに掲載してみたのだが、はたして彼は気づいたのかどうか。

現実とは、かように面倒である。だが、一年も経てば全ての出来事は薄れていく。だからボクは、それを待ってこの本を紹介してみるつもりなのだ。ただ、過去の記事にそっと追記するだけのことだが。

沖縄のこと。
5年くらい経てば、お名前も公表しよう。誰も読まない呟きだから、漏らすことのできるため息。
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