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社長とは呼ばないで(裏M.A.P.)

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決して話さない理由

 
もうオジイオバアとなってしまった沖縄の「父」や「母」が、自分が体験した沖縄戦のことを子供に話して聞かさない理由のひとつについて、こんなことを聞いたことがある。
話してしまったら、子供達の中に、大和に対する憎しみが生まれてしまうだろう。子供達は、これから日本人として生きていかなければならないのに、その日本を憎まざるをえないとしたら、子供達の未来は、とても生きにくいものとなってしまうだろう。だから、実の子供達には、彼らの将来の幸福のために、沖縄戦について、決して本当のことは話さないのだと。

目取真俊氏の発言は、時に過激で、取り付く島のないことがある。
「目取真俊の父親は、息子を連れて自分が沖縄戦で辿った道を歩き、自分の体験について、克明に語って聞かせたらしい」という話を、儀間進氏から伺った。

自分が体験した沖縄戦について決して話さない人が100人いれば、やはり100通りの理由があるのに違いない。どこかから、もう一切詮索などしないことにしましょうね、という声が、聞こえてくる。その言葉に、素直に従える時代が来ることを、心から願う。

三太郎。
今のところは、この程度で許して欲しい。いずれ僕のところに、確固たる確信が訪れたなら、また少しづつ、話してみようと思っているから。

アイヌについても、ボチボチと少しづつ…
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