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社長とは呼ばないで(裏M.A.P.)

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本当に書きたかったこと

 
本当に書きたかったことは別にある。会社の看板を背負わされた告知板に、オキナワのBURAKUのことを書くなど、できることではない。
ならば最後まで書かなければいい。“社長とは呼ばないで”などという卑怯な逃げ道を作って、敢えて一年も遅らせてそれを世界に向けて発信するようなゴマカシを、「関係各位」はどう思うか。

気にしてはいない。それよりも何よりも、先が見えてきた自分の人生の隙間を、きちんと埋めておきたいと思うのみである。それによって笑顔だった何人もの知人が、しかめ面して僕から去っていくことになるのだとしても、まったくかまわないと覚悟している。そして、去った人間は、その程度のものだったのだと、僕は傲慢に言い放つだろう。

「人類館事件」を正しく理解する? 
そういうお前は、きっと何も理解していない。そんなちっぽけなことはどうでもいいのだ。本当に言いたいことに較べれば、「人類館事件」の別の側面など、あったとしても塵芥である。

本当のことを聞かされても、お前たちはなお、民族のアイデンティティなどという魔物を振りかざして、永遠の憎しみの種を蒔こうとするのか。お前たちは、お前たちが最も憎む敵と、同じ罪を抱えた腹違いの兄弟なのである。お前たちが読んでいる歴史書に何が書かれているのだとしても。
勘違いしてはいけない。僕は憎しみの話をしてはいない。ただ、子を失った母の感情が唯一絶対であるなどとは、決して言いたくないのである。
ただの県民の利害の違い、誰にも転居の自由がある、そう主張する能天気な者達のほうに、はるかに親近感を覚えるのだが、そういう彼らが日の丸を打ち振るう熱狂を目の当たりにすると、人間とはかくも絶望的な生命体なのだと頭を垂れる。

お前たちには、この僕を殺す権利がある。そして、人間とは、絶望の異名であって、殺された僕の屍を閉じ込めた檻を、僕は新人類館と呼ぶのである。
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